カテゴリ: 九サポ積算プラス


設計書に 損耗率●●% と記載がある場合、材料の率分のみ計上します。
稀ですが、手間代込みの金額を損耗率の対象となっている設計書もありました。
このような場合、本来は材料のみが対象という考え方なので、質疑が必要になると思います。


損料率


この場合、60%のみを計上することになります。


今日の用語(・∀・)
★損料率
★損耗率


地域補正の適用


施工地域を考慮して、率分に補正が必要となります。
適用条件に該当する場合、補正係数を乗じます。
この際、適用条件が複数に該当する場合は、優先順位に従ってください。
工種の指定がなく、積算参考資料等において諸経費率が指定されている場合にも地域補正は必要となります。
忘れずに、補正を行ってください。

また、補正係数を乗じた後の端数処理は小数点以下第3位を四捨五入して2位止めとなります



今日の用語(・∀・)
★共通仮設費
★現場管理費
★地域補正
★端数処理



平成31年4月1日より最低制限価格の算定式が改定になりました。

最低制限価格の推定

最低制限価格の基礎額の上限が92%に変更になりました。
弊社で算出している「制限価格の推定」も積算書と合わせて納品させていただいております。
ご参考にしていただければと思います。


今日の用語(・∀・)
★最低制限価格


ダクタイル鋳鉄異形管



例として

ダクタイル鋳鉄異形管 K形径300~450 Ⅱ類 内面合成樹脂塗装 : 702,000円/t
だった場合の換算方法については下記の通り算出しています。

① 91.7kg=0.0917 t と tあたりに換算する

② 702,000 × 0.0917 = 64,373 . 4

③ 小数点以下切捨てをおこない 64,373 円

④ 「諸雑費0.1%含む」の表記がある場合は ×1.001 とする
   64,373 × 1.001 = 64,437 .373

⑤ 最後も小数点以下を切り捨てる → 64,437円



今日の用語(・∀・)
★ダクタイル鋳鉄異形管
★換算







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